安定したトスを上げるための6つのポイント!

サーブのトスが安定せず、悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

トスはサーブの成功率の7割を占めると言われています。

良いトスがあがらなければ、サーブは安定しません。

ここでは、安定したトスをあげるためのポイントをいくつかご紹介します。

よければ参考にしてみてくださいね!

ボールの持ち方

まずはボールの持ち方を確認してみましょう。

一般的な持ち方としては、コップを持つような形で親指と人指し指の間に挟みます。関節の可動域が制限され、肘が曲がりづらいため安定します。錦織選手やフェデラー選手もこの持ち方をしています。


逆に、手の平を上に向けて指の付け根にのせる持ち方は、肘が曲がりやすくなってしまうのでNGです。


シングルハンドの場合は2球持ちをする人も多いですが、こちらも無駄な回転がかかりにくく、肘が曲がりづらいため安定します。この場合上げるのは指先側のボールです。


肩を支点に上げる

上記でも書きましたが、肘が曲がってしまうと力みが発生しトスが安定しません。なので、肩を支点にすることを意識してみてください。

トスのブレ幅が少なくなくすることができます。

目指す形としては、このようなトロフィーポーズを意識すると良いと言われています。

ベースラインと平行に腕を上げる

ベースラインに平行に腕を上げることで、トスは横にズレていきます。

垂直方向に腕を上げると、トスは後ろにズレていきます。

この場合、サーブの打点は前が望ましいためトスが後ろに流れてしまうとミスに繋がりやすくなってしまいます。

前者だと多少のズレなら合わせることができるので、結果的にサーブを安定させることができます。

トスをあげる場所を意識する

サーブの種類によってトスをあげる場所は変わってきますが、安定したサーブを打ちたい場合の基本的なトスを紹介します。

トスの位置

サーブの種類にもよりますが、トスは一般的には後ろにあげません。ベースラインよりも前にあげます。

また、少し利き手寄りにあげたほうがラケットをスイングしやすいです。

注意してほしい点は、トスを頭の後ろ方向に上げすぎないことです。

プロの選手のサーブを参考にしてしまうと、頭の後ろにあげてスピンサーブを打つ選手もいるのですが、彼らのトレーニングされた体幹・筋力あってこそのサーブです。筋力がないまま真似をしてしまうと怪我に繋がるので注意しましょう。

トスの高さ

トスが高すぎる場合、風の影響を受けてしますのでNGです。

トスが低すぎる場合も、高い打点で打つことができずネットが増えてしまします。また、利き手の準備が遅れるため力みにつながり、故障の原因となる場合もあるので注意しましょう。

ちょうどいい位置は、ラケットを持った手の腕を伸ばして、そこからラケット1本分の高さになります。

体重移動をしながら上げる

前→後→前と体重移動をすることで、身体と腕が連動し力まずトスを上げることができます。

また、リズムを意識することで自分のタイミングをつかみやすくなります。

リラックスした状態を作る

リラックスした状態を作るために、深呼吸したりストレッチしたりも良いですが、ルーティーンを作ることがおススメです。

サーブ前にボールをつく回数を決める、ボールの上にラケットを乗せた状態からトスをあげる、右足でトントンと地面をつつく。

などなど、自分が自然とやっている癖をルーティーンとして取り入れてみてください。

いつもと同じ環境を作ることで、自然と練習通りの良いサーブを打つことができます。

最後に

サーブは試合で勝つために必要なショットです。

良いサーブを持っていればそれだけで有利ですし、逆にダブルフォルトが多いと不利になってしまします。

試合を自分のペースに持っていくためにも、サーブに自信が持てるように磨いて行きましょう!

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