【ストロークの革命児 アンドレ・アガシ 〜有名選手について語ろう〜】

みなさんこんにちは!

今日も有名選手について語ろうのコーナーをやっていきたいと思います!

前回はレジェンド枠から、90年代最強だったピート・サンプラスについて語っていきました。

今日はそのサンプラスと同年代で最大のライバルだったアンドレ・アガシについて取り上げて行きましょう!

【サンプラスには出来なかったキャリアグランドスラマー!】

アンドレ・アガシはサンプラス同様アメリカ出身のプレーヤーで、自己最高ランキングは1位、そして当時のサンプラスでも成し遂げることが出来なかったキャリアグランドスラム(現役中に四大大会全てのタイトルを手に入れること)を達成しています!

これは現BIG3が達成するまでは男子テニス界では長らく現れませんでした。(アガシの前はロッド・レーバーまで遡ります)

それほどまでにバランスの取れたプレイヤーだったということですね。

【アガシと言えばリターン!そのビッグサーブにも対応する高速リターン!】

アガシの特徴としてはなんといってもストローク、とりわけリターンの技術がすごい!

当時80年代〜90年代のテニスはまだビッグサーブやネットプレーが目立っており、ストローク一本で戦っていく選手はそれほど多くありませんでした。

にもかかわらずアガシが活躍できたのはどんな凄さがあるのでしょうか?

僕が思うアガシの凄さはライジングの技術の高さ!

ライジングはボールがバウンドして上がっている途中で打つショットですが

メリットとしては通常よりも速いテンポで打つことができ、より相手の時間を奪いながら攻撃的に攻めることができる。

またポジションを下げず跳ね際を捉えることにより、相手の変化のあるボールも触りやすい。

しかし当然自分もより速く準備する必要がありますし、タイミングやバランスが少しでも崩れるとミスヒットする恐れがあるのでリスクもあります。

そこをアガシは安定して捉え、手足のごとくコントロールしカウンターでエースを量産していました!

そんな特徴から、ライバルのサンプラスとはよく対比され、彼のサーブに匹敵すると言われたリターンの名手でした!

【最後まで、かつ長い期間活躍!まさにトッププレイヤー!】

余談ですが、サンプラスは2000年以降ストロークの勢いに飲まれやや失速し、デビューはアガシよりも遅いにも関わらず早めの引退となりました。

しかしアガシは晩年になっても高い技術を発揮し、若いストローカーの猛者たちがひしめく中でもトップランクをキープし続けていました!

今思えば心技体全て充実していた選手だったと僕は思いますね!

さあ、みなさんはアガシの魅力や凄いところはなんだと思いますか?よろしければぜひコメントどうぞ!